モルモン用語集「ワード・ステーク」

モルモン基礎知識
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「ワード」とは100人くらいの教会員のまとまりです

英語では “ward” と綴り、「病棟、地区、行政区」などの意味があります。末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン)では、地域、地区における教会員の集合単位をワードといいます。一つのワードにはおおまかに100人前後の会員がおり、住所によって集まるワードが分けられています。会員数が少ない場合は、ワードではなく支部とよばれます。

基本的に一つの教会の建物を一つのワードが使います。ただし都市部で会員数が多いワードでは、一つの建物を複数のワードで使用します。その場合はお互い集会時間をずらすなどの工夫がされます。

ワードを管理する人をビショップ、支部を管理する人を支部会長とよびます。

2019年現在、日本には約260のワードがあり、全都道府県に教会があります。例えば横浜市内には山手ワード、上大岡ワード、保土ヶ谷ワード、神奈川ワード、港北ワードがあり、そのうち神奈川ワードと港北ワードは同じ教会堂を使用しています。

 

モルモン用語「ステーク」

複数のワードが集まった単位をステークとよびます。英語では “stake” と綴り、「杭(くい)」という意味があります。

だいたい5つのワードで1つのステークをつくり、ステークには管理役員の責任を持つ会員がいます。彼らは毎週日曜日にそれぞれのワードを訪問し、ワードの会員に助言や指導を行います。

ステークの役員には、管理者であるステーク会長とその補佐、またそれぞれの役割を与えられた30名ほどの役員がいます。しかしいずれの責任もボランティアであり、数年単位で交代します。年功序列や昇格というものはありません。ステーク会長であった人が、任期を終えて来年からワードの日曜学校教師になったり、ワードで音楽指揮者をしていた姉妹が、来月からステーク扶助協会(成人女性の集まり)の会長として召されることもあります。

 

おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日でありますように!

コメント

  1. Elliot より:

    Which ward are you in? I served in Tokyo about 10 years ago.

    • スピカ より:

      Hi, Elliot.

      Thank you for your message.
      I only tell you that I am in a ward somewhere in Japan about 40 years ago.
      and I pray that you have the blessings of the Lord.

      thanks

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