モルモン用語集「ビショップ」

モルモン基礎知識
スポンサーリンク

「ビショップ(bishop)」とは

キリスト教系の教会における司教、司祭、監督、主教などと呼ばれる、教会の指導者、管理者を表す言葉。

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン)では、以前は「監督」と訳していましたが、現在は英語の発音どおりに「ビショップ」と表記しています。佐藤ビショップ、鈴木ビショップなどと呼びます。会社で例えると、支店長ポジションといったところです。

 

ビショップの役割

一つのワード(信者を地区ごとに分けた単位)に一人のビショップがおり、そのワードを管理運営します。毎週日曜日に開かれる礼拝行事や日曜学校などを取り仕切り、ワードの会員の父親のような存在となって、会員一人ひとりの霊的・物質的な助けを与えます。

 

ビショップになる人

ビショップはワードにおける最も重要な責任であり、ふさわしさを身に付けた既婚の成人男性が選ばれます。傾向としては教会員歴の長い、比較的年長の男性が選ばれますが、20代や30代の若い世代からも選ばれることがあります。いずれにせよ人格的に優れた、尊敬に値する人が選ばれます。

ワードを管理するステーク会長会によって、ビショップとなるべき人物について熟考され、教会本部の大管長会が承認します。ただし責任を引き受けるかは本人の自由意志です。ビショップの責任を断ったとしても何ら不利益を被ることはありません。

教会の責任は基本的に無償のボランティアです。普段の仕事や学校、自身や家族の体調などを考慮して責任を引き受けるかを決めます。ビショップの任期は一般的に5年程度となる場合が多いようです。

 

ビショップ

わたくし今年で8年目です。

おっさん
おっさん

 

本当にビショップは大変な責任です。いつもご苦労様です。(本音)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日でありますように!

コメント

トップへ戻る