モルモン宣教師の1日のスケジュール

モルモンライフ
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ハロー! マックナゲットには絶対にマスタードソースです(´・ω・`)

どーも、スピカ(@Spica727_Mormon)です。

 

街中でよく見かける白ヘルメットの自転車2人組のモルモン宣教師ですが、日頃どのような生活を送っているか知っていますか?

 

おっさん
おっさん

ついでにピンク電話って知ってますか?

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宣教師のスケジュール

基本的に伝道(布教)活動する毎日です

白いヘルメットにゴツめのマウンテンバイクで走ってる、外国人2人組のモルモン宣教師ですが、男性なら2年間、女性なら1年半の時間を宣教師として奉仕します。

 

宣教師として働いている国や地域にもよりますが、だいたい午前9時から午後9時までが活動時間で、街頭伝道、戸別訪問、英会話、その他奉仕活動などを行います。

宣教師は必ず2人組で行動し、数カ月おきに任地を移動しながら伝道していきます。男性は2年間、女性は1年半の間、宣教師として働きます。

 

朝のスケジュール

朝と午前中の時間の過ごし方は、所属する伝道部によってルールが異なります。おっさん自身の経験を元に話しますが、あくまで一例です。

毎朝6時から6時半ごろに起きます。早起きして勉強したりする宣教師もいますが、十分な睡眠時間を確保することも大切な仕事です。1時間ほどでシャワーをしたり、着替えや身支度を整えます。朝食は個人で作ったり、同僚と交代で作ったりします。日本人が日本国内で伝道する場合は、非常に高い確率でアメリカ人やその他の外国人と同僚になります。そのため朝食も彼らに合わせてトーストやシリアル、パンケーキなどシンプルなアメリカナイズされたものになっていく傾向があります。おっさんも伝道期間中の2年間で、朝食に白米と味噌汁を食べたのは本当に数えるくらいしかありませんでした。

朝食後は2時間ほど勉強を行います。これはモルモン書や聖書を読んだり、教会の基本的な教えについて学んだりする時間です。外国人宣教師は、その国の言語について学ぶのもこの時間です。

 

日中の活動スケジュール

朝の10時前後から夜の9時ごろまでは、いわゆる伝道(布教)活動を行います。日本で働く宣教師は自転車や公共交通機関で移動し、それぞれの宣教師に与えられた伝道エリア内で活動します。

伝道する一番の目的は、末日聖徒イエス・キリスト教会の教えを人々に伝えることであり、自転車に乗りながら道行く人に、バスで隣に座った人に、そして1軒1軒の家を訪問し、教えを聞いてくれる人を探します。

聞いてくれる人を見つけることができれば、その人に教会の教えを何回かに分けて教えていきます。しかし教えを聞いてくれる人はそう多くはいません。宣教師として働いている時間の多くは、会社で働く営業マンのようにひたすら歩いて、人を見つける時間となります。

基本的に週に1度は、教会で英会話教室を開きます。全国約260の教室で、無料英会話が行われています。

 

夜のスケジュール

夜は9時から9時半には、アパートへ帰宅します。夕飯を摂るために早めに帰宅することもあります。その日一日のスケジュールを見直し、伝道の成果について同僚同士、またはその地区のリーダー宣教師に報告し、明日以降の予定について調整します。

そして同僚同士で、また個人で祈り、10時半ごろには就寝します。

 

週に一度はリフレッシュタイムがあります

毎週特定の曜日を「準備の日」と定めて、午後6時までリフレッシュ休暇を取る時間に定めています。何をしてもいいというわけではなく、あくまで宣教師のルールに従った活動を行います。

買い物をしたり、手紙を書いたり、スポーツ活動などをします。この場合も常に同僚同士で行動します。他の地域で働いている宣教師と一緒に活動したりもします。

お休みといっても、宣教師でいることに変わりはありません。スポーツ活動を除いて、外に出るときは普段のフォーマルな格好をします。出かけた先で機会があればいつでも伝道するように心がけています。

 

伝道中にできないこと

2年間または1年半の伝道期間中、できないことがいくつかあります。

まず宣教師が住むアパートに、テレビやラジオや新聞はありません。お休みの日であっても誰かの家でテレビを観たり、映画を観たりすることはできません。

音楽は認められたものだけが聴くことができます。賛美歌やクラシック音楽やそれに類するものです。歌謡曲、ロック音楽などは伝道期間中はガマンしました笑

基本的に宣教師は一人で行動することはありません。トイレやお風呂を除き、24時間常に同性の同僚と行動をともにします。異性と個人的に接することはしません。宣教師は地元へ恋人を残してくる場合も多いですが、休みの日に手紙やメールのやり取りのみを行います。年に数回、クリスマスや特別な日に限り、家族と電話をすることができます。

 

まとめ

だいぶマジメな話になってしまいましたが、私スピカも21歳のときに宣教師になり、日本国内で2年間伝道いたしました。それなりに大変なこともありましたが、今となっては良い思い出ですね。なかなか貴重な体験をさせてもらいました。

おっさんが伝道してるころは携帯電話はまだまだ十分に普及しておらず、PHSを持っている人がちらほらいる程度でした。住んでいるアパートにはダイヤル式のピンク電話があり、大量の10円玉を片手に電話をしていたものです。いまは全ての宣教師が携帯電話とタブレットを所持し、より効率的に伝道活動が行えるようになっています。

できないことも多いですが、正直なところ、忙しくてこの世的な事柄に構っている暇はないといった感じでした。最初のうちはホームシックになる宣教師も多いですが、その内に家族のことも恋人のことも忘れてしまいます。

ただしあまりにも没頭しすぎるのもよくないので、適度にガス抜きも必要です。できる範囲でおバカなこともいっぱいやっていました。ハローウィンパーティーで女装と悪魔のようなコスプレをしたことがありますが、その写真は墓場まで持って行きたいです…。

 

おっさん
おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日となりますように!

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