モルモンについてこれだけは知っておきたい3つのこと

モルモン基礎知識
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モルモンについての基礎知識

教会の正式名称

一般的にはモルモン教会とよばれることが多いですが、正式名称は「末日聖徒イエス・キリスト教会」といいます。

英語では「The Church of Jesus Christ of Latter Day Saints」と表記し、後半部分をとって「LDS」とよばれることも多いです。

名前の由来としては、末の日であるこの現代において、古代にあったと同様のイエス・キリストの真の教会が回復した、という意味がこめられています。

 

私たちが信じていること

教会の初代大管長で預言者のジョセフ・スミスは、教会が信じていることを分かりやすく13個列挙しました。その中の最初には、

 

「わたしたちは、永遠の父なる神と、その御子イエス・キリストと聖霊とを信じる」(信仰箇条第1条)

 

と、あります。

わたしたちは天の御父である神様と、その独り子であるイエス・キリストと、常に私たちと共にいてくださる聖霊がそれぞれ独立した存在であり、またこの教会がイエス・キリストによって管理され、生ける預言者によって導かれており、この地上における唯一まことの生ける教会であることを心より確信しています。

 

末日聖徒イエス・キリスト教会は1830年に、アメリカ合衆国ニューヨーク州フェイエットにて設立されます。最初はジョセフスミスを含む6人だけの組織でしたが、現在では世界中に教会が広がり、会員数は1500万人を超えるとされています。

 

日曜日を安息日とし、教会員はそれぞれ地元にある教会堂に集い、そこでキリストの犠牲の象徴であるパンと水を頂く聖餐会に出席します。また日曜学校やそれぞれのクラスで、聖書やモルモン書について、また主の福音について学びます。

 

私たちはクリスチャンとして、善良であるように、隣人に対して正直であるように、そして常に主に忠実であるように努めています。教会員には果たすべき義務や守るべき戒めがあります。しかしそれらはすべて個人の自由意志にゆだねられています。

 

モルモンの教会には一般のキリスト教系教会に見られる牧師はいません。全世界にあるそれぞれの教会を実際に管理運営するのは、すべて一般の会員であり無給での奉仕です。彼らは普段は社会人、主婦、学生などとして働き、日曜日やそれぞれ必要に応じて教会の責任を果たすのです。

 

モルモン書とは

末日聖徒イエス・キリスト教会が「モルモン」とよばれるのは、「モルモン書」とよばれる書物を聖典としていることに由来します。

またわたしたちは他のキリスト教系の教会と同じく、「旧約聖書」と「新約聖書」を標準聖典として用いています。

 

「モルモン書」は副題に「イエス・キリストについてのもう一つの証」と記されています。これは、聖書にはイエスが救い主キリストであるという預言者たちの証が記されているということに加えて、モルモン書にはイエスが確かに現在も生きており私たちの救い主、購い主であるというもう一つの証が記されているという意味です。

またモルモン書には古代アメリカ大陸で書かれた記録であり、当時の人々の生活の記録でもあります。

 

私たちは聖書とモルモン書が神から与えられた神聖な書物であり、この二つの書物は私たちの手で、エゼキエルの予言のように「一つになる」のです。

(エゼキエル書37:16-19)

 

 

おっさん
おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日でありますように!

コメント

  1. モニカ より:

    永遠の父なる髪(?)

    • スピカ より:

      ぎゃーーーーー!!!
      誤字ってるーーーー笑
      ありがとうございますすぐに直します!
      今後ともよろしくですー。

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