中学受験と英検対策で本当に役に立った参考書

ツイッター企画・雑記
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ハロー! 好きな四文字熟語は「四面楚歌」(´・ω・`)
どーも、スピカ(@Spica727_Mormon)です。

 

ツイッターで、子どもの中学受験や英検についてつぶやいたところ、どんな参考書や問題集を使っていたのかとお問い合わせをいただきました。そんなあなたのお役に立てればと思い、体験談などを書いていきます。

 

おっさん
おっさん

こうみえて

某大手予備校で講師経験ありです(´・ω・`)v

 

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はじめに

初めに言っておきますが、おっさんの住んでるのは、某田舎の某地方都市です。こちらの地域では公立中学校に進学する子がほとんどで、しかも首都圏などと比べて私立中学校の数がとても少ないです。
受験した中学校は1校のみで、偏差値60の中堅校といったところでしょうか。

また学校が英検に非常に力を入れており、英検前になると受験級ごとに特別クラスが設けられ、ネイティブの先生から面接対策も受けられるという恵まれた環境でした。

 

中学受験対策

社会

本屋さんで実際に中身を確認し何冊か購入しましたが、結局のところ最後まで使い続けたのは1冊だけでした。それがこの、「?に答える! 小学社会」(学研プラス)でした。

かなりの分厚さと重みがあり、気軽に持ち運びできるようなものではありません。勉強するときは常に机の上に置いて、用語辞典のように使っていました。受験の全範囲をカバーしており、中堅校用の受験参考書としてはこれ1冊だけで十分かと思われます。

我が家での使い方としては、受験校の過去問題集からよく出る範囲をピックアップし、その範囲の重要用語や年号などを覚えさせました。おっさん的には少し字が小さくて見ずらい気がしましたが、子どもは非常に読みやすかったようです。配色も良く、太字や下線が適度に使用されていて、暗記するのに役立ったようでした。

個人的には地理分野が非常に秀逸で、各都道府県の特徴がコンパクトにまとめられていたり、世界遺産や政令指定都市などの一覧も分かりやすくまとまっています。よく一問一答しながら覚えていきました。

個人的なマイナスポイントとしては、歴史分野がコンパクトにまとめられすぎて、内容がやや薄くなってしまった感がします。上位校を目指すなら、歴史人物一人ひとりにスポットを当てた、人物伝のような参考書があったほうがいいと思います。

 

理科

社会以上に、理科の参考書は悩みました。大人が読んでこれがいい!と思っても、子ども目線で見ると配色が見えづらかったり、挿絵が好みじゃなかったりと意見が分かれました。

最終的には、社会と同じ「?に答える! 小学理科」(学研プラス)を選びました。社会と同じということで、安心感があったようです。実際中身を見ても、受験範囲をすべて網羅しており、イラストや図解も豊富で、子ども自身が学びやすいようになっています。

社会と違って理化については、範囲によって計算問題が必須になります。この参考書では「問題」は載っておりません。実際の問題を解くためには、別途問題集の購入が必要になるでしょう。我が家では塾からのプリントや、過去問題集が大量にありましたので、それをひたすら解きまくりました。

 

算数と国語

算数と国語については塾からのテキスト類のみで十分でした。この2科目は受験校によって問題の傾向が大きく変わります。もし参考書や問題集を購入するなら、まずは過去問題集から問題の傾向をしっかり把握してからにしましょう。

また塾に行っているなら、先生と相談の上で塾お勧めの本を購入したほうがいいと思います。

 

その他

受験校によって異なりますが、社会と理科では時事問題が出題されることが多いです。当然ですが最新の参考書を購入したとしても、時事問題については、毎日の新聞やニュースで最新情報を入れておくことが必要です。ノーベル賞、オリンピック関連、世界遺産関連、自然災害など、まずは親がしっかりニュースを把握し、日頃から子どもとの会話の中で出てくるようになればいいと思います。

また推薦入試を受ける場合には、主に小学校6年生の1.2学期(3学期制の場合)の成績が基準となってきます。そう考えると、もし塾に入るなら5年生のうちに入っておいたほうがいいです。とくに社会と理科は、5年生で学ぶ範囲もテストに大きく反映されます。

 

英検対策

英単語

英単語の暗記については、級数が上がってくると学校の授業進度を越えてしまいますので、学校の教科書や参考書では追いつかなくなってしまいます。やはり英検に特化した単語帳が必要になってきます。

うちの子自身に本屋で各種単語帳を見てもらって、実際選んだのは、出る順で最短合格! 英検2級単熟語EX」(ジャパンタイムズ)でした。出題頻度が高い順に単語と熟語が列記されており、非常に読みやすいです。音声CDは付属せず、専用ページにアクセスして発音を確認するというスタイルです。CDが付いていないことをマイナスと評価もできますが、我が家では全く問題ありませんでした。とにかくスキマ時間に覚えて、親子で一問一答していました。後半の熟語帳はややボリューム大き目かも。前半の星3つの単語を完全にマスターすれば大丈夫だと思います。

 

一次試験対策

一次試験対策としては、まずはしっかり単語を覚えた上で、ひたすら過去問を解くことです。

公益財団法人日本英語検体協会のホームページには、過去問が直近3回分まで収録されています。リスニングテストの音声と解答も付いていますので、まずはやってみましょう。

 

ただし級数が上がってくると、3回分だけでは到底足りません。また公式サイトには解答のみで解説が無いので、自主学習にはやや向かないです。

予想問題、過去問とも旺文社の英検対策シリーズが定番です。中身も見やすく解説も分かりやすいです。過去問については音声CDは別売りとなっていますが、スマホやパソコンで聴ける音声データが入っていますので、買わなくても大丈夫です。

個人的な意見ですが、予想問題のほうが過去問より難易度が高い気がします。そのため、予想問題をしっかりやりこんだ後に過去問を解いたほうが、しっかり解けるという確信と自信につながると思います。

 

面接対策

英検3級からは二次試験として面接があります。出された英文を読み、内容について答える質問と、あるトピックを提示され、それについての知識と意見を問われます。2級までは質問のパターンがある程度決まっているので、予想問題をしっかりやりこなせば合格するのはそう難しいことではありません。ただし準1級と1級は、英語での読解力やコミュニケーション力が無いと厳しいです。

お勧めの予想問題集はやはり旺文社シリーズです。一次試験の合格発表から二次試験まであまり時間が無いので、一次試験の発表を待たずに二次試験の準備に取り掛かりましょう。

 

その他

うちの子の場合は幸いにも学校で英検対策をしっかりやってもらえました。家では英単語の一問一答をしたり、おっさんが試験管役になって面接対策をしていました。

またモルモンの教会には20才前後の外国人宣教師がおり、彼らを自宅に招いて面接の練習もよくしました。そのため子どもたちは英語についてはある程度の自信を身に付け、学校の定期テストでも得意科目となっています。

 

まとめ

子ども2人の中学受験を終えて思うのは、親の協力が本当に大事だということです。

塾にまかせっきりでは、なかなか成績が伸びません。親も一緒になって問題を解き、解説し合って、共通の地盤を築くことが子どもの意識を高めることにつながると思います。大人でも解けない問題はいっぱいあります。でもそれでも一緒に考えていくことで、子どものモチベーションも保つことができます。

決して「なんでこんなのも解けないの!!」って言わないでくださいね。算数の問題なんて、一般の大学生でも難しい問題ゴロゴロ出てきますよ。お父さんお母さんだって解けないかもしれません。必要以上に声かけや構ったりせずに、適度な距離感と励ましと、ときどき小さなご褒美をあげて、二人三脚でがんばってほしいと思います。

 

おっさん
おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日でありますように!

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