高校生の電子辞書は「シャープ Brain」と「カシオ EX-word」のどっちがいいの?

ツイッター企画・雑記
スポンサーリンク

ハロー! 運転中ものすごい睡魔に襲われたので、後ろに子供が乗っているのを忘れて眠気覚ましに大声を出したら、めちゃめちゃ怒られて目が覚めました(´・ω・`)

どーも、スピカ(@Spica727_Mormon)です。

 

うちの子は2人とも私立の中高一貫校に通っているんですが、最近になってやっと電子辞書の必要性を実感したようです。いろいろ調べた結果、とてもいいモノが購入できたので、購入するときに役立ちそうなポイントを説明していきます。

いろいろなメーカーから電子辞書が販売されていますが、実質「シャープBrainシリーズ」か「カシオEX-wordシリーズ」の2択です。今回、特に高校生の使用をメインに、いろいろ実機を触ってみた結果、「シャープBrain」を購入するに至ったので、その経緯を書いておきます。

おっさん

 

自分が高校生のときにこんなツールを持ってたら、きっと東大に行ってました。(入学したとは言っていない)

 

電子辞書の購入タイミング

高校生から電子辞書の需要が高まる

私はその昔、一応そこそこの進学高校に通っていましたので、リュックの中に英和辞典や英単語帳などを入れて、授業中や自習時間によく使っていました。重たいなーと思ってはいましたが、当時はそれ以外の選択肢がないので特に気にはならなかったです。

それから時は経ち、上の子が中学受験を終えて入学準備をしているときに、学校側から学校推薦モデルの電子辞書の紹介がありました。しかし他の先輩パパママさんに聞くと、高校に上がってから本格的に使用するので、購入はそのタイミングでよいとアドバイスをもらいました。

 

 

本当に必要になってから購入するのがベスト

子どもたちは私立のそこそこの進学校なので、学校側から必要と言われたものは無理してでも買うようにしていました。しかしさすがに電子辞書は値段的にも簡単に購入できる物ではなかったので、先輩パパママさんたちのアドバイスを聞いて、購入をしばらく待つことにしました。

それでもうちの子だけ持ってなかったらどうしよう…と思い、中学入学後しばらくして「電子辞書みんな持ってるの?」と聞いてみると、なんとクラスの半分以上は持っていないことが分かったのです。しかもちょっと裏技的なやり方を使うと、電子辞書でYouTubeを視聴したり、音楽を入れて聴くこともできるそうで、授業中に隠れて音楽を聴いたりする生徒が多いのだとか。

先生に聞くと、毎年のようにこの手の問題が上がってくるようで、中学で電子辞書を使うのは英語の授業のみ、しかも全く必須ではないとの返事でした。じゃあなぜ入学時にあんなに購入を勧めたのでしょうか…?

 

スマホは電子辞書の代用になりうるか

中学までなら英単語や漢字の確認くらいなら、スマホアプリの辞書でも十分だと思います。子どもの学校では授業中にスマホを使うのはダメなので、結局細かい調べものは家や塾でしかやりません。そのためスマホでも十分な様子でした。私が昔使っていた紙の英和辞書もそれなりに役に立ったようです。

しかし、高校生になり授業のレベルも上がってくると、すぐにその場で単語を調べたりすることが増えてくるそうで、クラスの生徒ほとんどが机に電子辞書を置いて授業を聞いているということでした。そのため高校入学後の早い時期に電子辞書の選定と購入を決めました。

 

電子辞書を選ぶうえで重要なポイント

「スペースキー」があると便利

パソコンのキーボードには「スペースキー」って必ずありますよね?文字間隔を空けるときはもちろんですが、単語の変換候補を選択するときにスペースキーって欠かせないです。

実は電子辞書の中には、このスペースキーがあるのとないのがあって、同じメーカーでもモデルによって違いがあります。電子辞書におけるスペースキーは主に単語の変換候補を選択するときに使います。もちろんスペースキーが無くても何とかなりますが、パソコンのキーボード操作に慣れていると、スペースキーが使えるのは非常に便利です。うちの子はとにかくスペースキーがあるモデル、というのが電子辞書を選ぶうえで最優先事項だったようです。

 

広辞苑が必要ならカシオ一択

シャープBrainシリーズと、カシオEX-wordシリーズの違いの一つとして、国語系辞典の違いがあります。Brainシリーズは「大辞林」が入っているのに対して、EX-wordには「広辞苑」が入っています。

正直なところ大辞林でも十分すぎるほどのコンテンツですが、どうしても広辞苑がほしい!という方は、この時点でカシオEX-word一択となります。

 

難関大学を目指すなら英語特化型モデルを選びましょう

「シャープBrain」と「カシオEx-word」の高校生モデルにはどちらも英語特化モデルがあります。またどちらも英語以外の科目の辞典・辞書などが多く付随してきます。もちろんそれらは非常に便利なコンテンツですが、大学受験用の学習サポートをメインに考えている高校生にはややオーバースペックであり、ミスマッチだと思われます。

また高校生モデルには、数学や理科系科目の参考書などがパッケージングされていますが、5~6インチサイズの液晶画面では数式など少しゴチャゴチャして見づらいです。しかし日本史や世界史の重要単語辞典などは一人で一問一答ができるので、お勧めではあります。

高校生モデルなら、とにかく英語のコンテンツが充実したものを選びましょう。シャープでもカシオでも高校生の英語特化モデルなら非常に優れた英語系辞書が入っています。発音、リスニング、英検対策に対応できるコンテンツも豊富です。

難関大学や医学部への受験を考えているなら、シャープとカシオどちらでも高校生用の英語特化モデルを選択することをお勧めします。

 

単3電池仕様タイプが便利、USBとの併用型ならベスト

電子辞書のバッテリーは単3電池仕様、USBによる電源供給、2つの併用、と3パターンあります。最近のモデルはフル充電すると数日は持つようですが、授業中に電源が無くなった場合になかなか給電が難しいようです。その点乾電池なら交換も容易ですしバッテリーの劣化予防にもなります。授業中はアルカリやリチウム乾電池を使用し、自宅ではUSBによる充電という使い分けが大変理想的だと思われます。

 

結論:「シャープBrain」に決めた最大の理由

とにかくシンプルなコンテンツ内容

シャープ、カシオどちらもコンテンツ内容は十分すぎるほど入っており、ややもするとどちらもオーバースペックになりがちです。その中でシャープの英語特化モデルのほうが、英語系コンテンツの充実さに長けていると思われました。また実機を操作したときのコンテンツへのアクセスが非常にわかりやすく、若干ですがカシオより操作性に優れている感がありました。

しかしカシオも本当に素晴らしい機種です。英語だけでなく全教科のコンテンツがまんべんなくほしいという方にはカシオのほうがお勧めできるかもしれません。今回うちの子の場合はとにかく英語に特化したモデルがほしい、それ以外は特に必要ないということだったので、シャープBrainの英語特化モデルを選びました。

 

スマホ感覚で使える、見た目も大事

これは完全に個人の好みですが、長く使っていくものなので所有欲が満たされるためには見た目も非常に大事だと思います。うちの子にとってはシャープのほうがややシックでインテリっぽい雰囲気を感じたようです。またカシオと違ってスマホ感覚で縦型にして使用できるのがとてもよかったようです。スマホを見る感覚で通学バスの中で電子辞書が使えそう、という点も大きなポイントでした。

 

まとめ

高校生になると受験や検定試験対策用として電子辞書の需要がかなり高くなります。しかし中学生までは、学校や周りの状況を見て購入を判断しましょう。

大学受験用ならばシャープまたはカシオの高校生英語特化モデルがおすすめです。広辞苑が必要ならカシオ、英語系時点の充実さを取るならシャープのモデルをお勧めします。

英語、国語系以外の科目については、ほとんど使わないものも多いです。お子さんが選択する授業科目や検定試験などによって決めましょう。たくさんのコンテンツが入っているからといって最上位モデルを購入しても、本当に使いたい辞書の種類が少なかったりすることがあります。

社会人の方で英語を使う仕事をしているならビジネス英語モデルがおすすめです。しかし英検や英語を学びなおしたい、と考えて購入を検討しているなら、高校生用の英語特化モデルで十分なスペックがあります。

 

おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日となりますように!

コメント

トップへ戻る