「目からうろこが落ちる」の語源は聖書にあった

モルモンライフ
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ハロー! うろこといえば秦基博さんの「鱗」が大好きです(´・ω・`)

どーも、スピカ(@Spica727_Mormon)です。

 

意外と知られているようで実はあんまり知られていない、いややっぱり有名?かもしれませんが、現在私たちがよく使うことわざに実はその語源が聖書からきたものがいくつかあるんです。今日はその中でもよく知られている「目からうろこが落ちる」についてです。

 

おっさん

もちろんキーが高すぎて歌えませんがね!!

「目からうろこが落ちる」は新約聖書が由来である

かつては反キリストであったその男

イエス・キリストが十字架上で磔の刑に処されたあとも、残されたキリストの弟子たちは各地を回ってキリストの教えを広めるために活動していきます。そのような時代の中で、ローマ帝国に生まれ、熱心なユダヤ教徒であったパウロ(サウロ)は、イエス・キリストを信仰する人々を捕らえて石を投げつけたり、牢獄に入れたりと、キリスト教徒を迫害していました。

ある日、キリスト教徒を捕らえるためダマスコ(現在のシリアの首都ダマスカス)に入ろうとしましたが、突然天からの光に打たれ、その光の中でイエス・キリストの現れを受けるのです。

イエスは光の中からパウロに語りかけ、ダマスコへ向かうように告げます。イエスが去ったのち、パウロは目が見えなくなっており、それから三日間盲目のままでダマスコで滞在することになりました。

 

パウロの回心

そのころダマスコに、アナニヤというイエス・キリストの忠実な弟子がいました。イエスはアナニヤに命じてパウロの目を直すように告げます。しかしアナニヤはこれまでのパウロの悪行を知っており、命令に従うことを躊躇します。それでもアナニヤは町の中にいるパウロを訪ねて、イエス・キリストの言葉を告げてパウロを祝福します。

「するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け…」(使徒行伝:9章18節)

 

その後の活躍

アナニヤの祝福とイエス・キリストの力により目が見えるようになったパウロは、その日からキリスト教に帰依し、キリストこそ神の子である、として熱心に伝道活動を行っていきます。キリスト教を迫害する立場であったものが、その態度を180度変えたことに、かつてのパウロを知る人は大変驚きました。しかしその後もパウロはキリスト教の最大の伝道者として各地を巡り、イエス・キリストの教えを宣べ伝えていくことになるのです

 

まとめ

今まで知らなかったことが何かのきっかけであっという間に理解できるようになる、霧が晴れたように理解力が深まる、などの例えとして「目からうろこが落ちる」と使いますが、その語源は聖書にあったのです。このように聖書を語源として、現在でもつかわれる言葉は多くあり、今後も紹介していきたいです。

ちなみに最近「目からうろこが落ちた」ことは、このブログのアドセンスの貼り方がちょっと間違っていたことを知ったことですかね…(´・ω・`)

おっさん

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたにとって今日も明日もよい日となりますように!

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